
市川駅近くで整備が進んでいた「そよらリーフシティ市川」について、2026年3月28日(土)のグランドオープンします。
核店舗は「イオンスタイルリーフシティ市川」で、食品や日用品に加え、調剤薬局や専門店、カフェ、クリニックなどもそろう都市型ショッピングセンターとして開業します。
リーフシティ市川内に誕生する新たな生活拠点として、買い物や日常利用のしやすさに注目が集まりそうです。
(2026年3月撮影)
市川駅にも大きく案内が出ています。
そよらリーフシティ市川は、普段の買い物をワンストップで済ませやすいだけでなく、地場野菜、総菜、鮮魚、ベーカリー、スイーツ、調剤薬局、カフェ、クリニックなど、日常に密着した機能が集まる施設です。
この記事では、正式発表の内容と現地写真をもとに、そよらリーフシティ市川の特徴やテナント、アクセスなどをまとめます。
Contents
そよらリーフシティ市川が2026年3月28日開店

(2026年3月撮影)
イオンリテールの公式発表によると、「そよらリーフシティ市川」は2026年3月28日(土)にグランドオープンします。
核店舗は「イオンスタイルリーフシティ市川」で、京葉ガス市川工場跡地開発事業として進む大規模複合シティ「リーフシティ市川」内に出店する施設です。
JR総武線・市川駅から徒歩約7分という立地で、都心方面へのアクセスにも恵まれたエリアにできる新しい商業施設として紹介されています。
施設全体としては、食品や日用品などの「モノ」だけでなく、クリニックやカフェ、ネットスーパーなどの「コト」も含めて、日常の便利さと快適さを支える構成になっているのが特徴です。
市川駅周辺では新しい街づくりが進んでおり、その中でもそよらリーフシティ市川は、普段使いしやすい商業機能を担う存在として位置付けられています。
そよらリーフシティ市川とは

(2026年3月撮影)
「そよら」は、イオンリテールが展開する都市型ショッピングセンターで、「そら、寄って、楽しんでって!」の呼びかけを由来とした名称です。
都市に住む人たちの毎日がもっと楽しく、心地よくなるようにという思いが込められており、「通う・集う・つながる場」をキーワードにしたワンストップ型の商業施設として展開されています。
そよらリーフシティ市川でも、その考え方が色濃く反映されています。普段の食料品や日用品の買い物だけでなく、薬局、カフェ、ヘアカット、歯科、内科、子ども英会話教室など、日常の中で立ち寄る機会が多い機能がまとまっているのが特徴です。
単なるスーパーというより、買い物と暮らしの用事をまとめて済ませやすい生活拠点として期待できそうです。
小さな子ども連れでも利用しやすい環境づくりや、幅広い世代が通いやすい施設づくりを目指している点も、そよらブランドの特徴として紹介されています。
市川駅周辺で新しい暮らしの拠点を探している人にとっても、気になる施設のひとつになりそうです。
1階は食品・総菜・ベーカリー・鮮魚が充実

(引用:公式プレスリリース)
1階食品売場では、共働き世帯や単身世帯の増加を背景に高まっている
「すぐ食べられる」
「手軽に済ませられる」
需要に対応し、総菜やベーカリー、店内で仕上げるスイーツなどを充実させると案内されています。
開店時間の朝8時から利用できる点も含めて、通勤前や仕事帰り、日常の買い物の中で使いやすい売場になりそうです。
総菜コーナーでは、国産鶏を使って店内で焼き上げる焼鳥串を約20種類そろえるほか、店内で生地の発酵から焼き上げまで行う「ピッツァソリデラ」も展開されます。
持ち帰りでも楽しみやすい商品づくりが意識されており、日々の食卓に加えやすいラインナップになりそうです。
スイーツでは、果物売場のフルーツを使った店内製造スイーツが案内されており、いちごやブルーベリーを使ったタルトやワッフル、クリーム大福なども紹介されています。
手土産需要を意識したケーキや人気ブランドのお菓子もそろえるとされており、日常使いだけでなく、ちょっとした持ち帰りや贈り物の場面でも利用しやすそうです。
さらに、地元の市川市産野菜「いちベジ」やオーガニック野菜を展開するほか、行徳海苔を使った海苔弁当も販売予定とされています。
地域色を感じられる商品が入る点も、そよらリーフシティ市川らしい特徴のひとつといえそうです。
鮮魚売場では、豊洲市場などから仕入れた鮮魚を毎日対面販売すると案内されています。
丸魚や切身に加え、要望に応じた調理対応も行う予定で、魚総菜コーナーでは焼き魚や煮魚、ミニ弁当なども展開されます。
市川漁港の旬の魚介類を扱う企画も予定されており、鮮魚の強さも大きな特徴になりそうです。
また、ベーカリー売場に併設されるイートインスペースは44席用意され、朝8時から対象商品とドリンクのセット販売も実施されます。
モーニングやブランチ、買い物の合間の休憩にも利用しやすい空間として活躍しそうです。食料品売場の充実だけでなく、その場で軽く食事を取れる環境があるのも、駅近立地ではうれしいポイントになりそうです。
2階は調剤薬局や専門店、生活サービスがそろう

(引用:公式プレスリリース)
2階には、ヘルス&ビューティケア売場、イオン薬局、生活雑貨、カフェ、ヘアカット、内科、歯科、子ども英会話教室などが入り、日常生活に必要なサービスがまとまったフロアになります。
1階が食品中心なのに対し、2階は暮らしを支える機能が集まる構成になっているのが特徴です。
ビューティ売場「グラムビューティーク」では、MZ世代を中心に人気のアジアンコスメを充実させると案内されています。
韓国コスメをはじめ、トレンド性のある化粧品やスキンケア商品をそろえ、市川駅前まで出なくても満足しやすい売場づくりを目指すとしています。
日常の買い物ついでに化粧品を見たい人にとっても便利なフロアになりそうです。
イオン薬局は、全国の医療機関の処方せんを年中無休で受け付け、土日・祝日も9時から21時まで営業予定です。
セルフ式処方せん受付「AI受付機」を導入することで、受付や受け取りの待ち時間短縮にも配慮した運営が予定されています。
血圧計や体組成計、血管年齢計を備えた「源気サポートステーション」も設置されるため、健康管理の面でも使いやすい施設になりそうです。
専門店としては、ダイソー、スターバックスコーヒー、ベネッセの英語教室 BE studio、QBハウス、シティデンタルクリニック そよらリーフシティ市川、キュアステーション市川クリニックが案内されています。
生活雑貨、カフェ、子ども英会話、ヘアカット、歯科、内科までそろうため、買い物だけでなく日常のさまざまな用事をまとめて済ませやすい構成です。
専門店はどんな店舗が入る?

(2026年3月撮影)
そよらリーフシティ市川に入る専門店は、日常生活の中で利用機会が多い業種がそろっているのが特徴です。
ダイソーは生活雑貨、スターバックスコーヒーはスペシャルティコーヒーストア、ベネッセの英語教室 BE studioは子ども英会話教室、QBハウスはクイックカット、シティデンタルクリニック そよらリーフシティ市川は歯科、キュアステーション市川クリニックは内科として案内されています。
ダイソーは豊富な品ぞろえとアイデア商品で知られる100円ショップで、日用品や消耗品、ちょっとした便利グッズを探したいときに立ち寄りやすい店舗です。
スターバックスコーヒーはコーヒーやペストリー、サンドイッチなどを楽しめる店舗として案内されており、買い物途中の休憩にも便利そうです。
また、ベネッセの英語教室 BE studioは9カ月から通える英語教室として紹介されており、子どもの習い事ニーズにも対応します。
QBハウスは短時間・予約なしで利用しやすいヘアカット専門店で、シティデンタルクリニックとキュアステーション市川クリニックは、日常生活の中で受診先として身近に感じやすい存在になりそうです
こうした専門店の顔ぶれを見ると、そよらリーフシティ市川は「日々の暮らしを支える施設」という性格がかなり強いことが分かります。
各専門店については、それぞれ個別記事でも紹介しているため、施設全体の情報とあわせて読むとイメージしやすいです。
▶︎ ベネッセの英語教室 BE studioの個別記事はこちら
▶︎ シティデンタルクリニック そよらリーフシティ市川の個別記事はこちら
アクセス・場所

(地図:グーグルマップで見る)
そよらリーフシティ市川の所在地は、千葉県市川市市川南2-8-1です。
場所は京葉ガス市川工場跡地の再開発で進むリーフシティ市川内で、JR総武線・市川駅から徒歩約7分と案内されています。
駅から歩いて行きやすい距離にあり、日常の買い物先として利用しやすい立地です。
駅近の商業施設でありながら、食品・日用品・薬局・専門店・医療系テナントまでそろうため、周辺住民にとっては日常の生活拠点として使いやすそうです。
市川駅周辺の新しい街づくりの流れの中で、リーフシティ市川の中核的な商業機能を担う施設として注目されます。
営業時間・施設概要
公式発表によると、そよらリーフシティ市川は地上2階建てで、屋上駐車場を備える施設です。敷地面積は約6,921㎡、売場面積は約3,967㎡で、そのうち直営部分が約3,345㎡、専門店部分が約824㎡とされています。
営業時間は、1階食品が8:00~23:00、2階の日用品・ヘルス&ビューティが8:00~23:00、イオン薬局が9:00~21:00です。専門店の営業時間は店舗によって異なるため、利用前に各店舗情報を確認しておくとよさそうです。施設全体は年中無休で案内されています。
駐車場・駐輪場

(駐車場入口:2026年3月撮影)
そよらリーフシティ市川には、車駐車場・バイク駐車場・自転車駐輪場が用意されています。
公式案内では、車駐車場の収容台数は165台、自転車駐輪場の収容台数は217台です。
施設全体の概要でも、駐車場165台・駐輪場217台とされています。
車駐車場は最初の30分無料で、以降は30分ごとに200円です。買い物金額に応じた無料サービスもあり、1,000円以上の利用で90分無料、2,000円以上の利用で120分無料となっています。
屋上駐車場には最大料金1,000円の設定があります。
利用時間は、車駐車場が24時間利用可能ですが、23:00〜7:00は入出庫できません。自転車駐輪場は7:00〜23:00で、24:00〜6:00は入出庫不可となっています。
自転車駐輪場の料金は無料です。
市川駅から徒歩約7分の立地ですが、車や自転車でも利用しやすいよう整備されています。来店前に最新の利用条件を確認したい場合は、公式の駐車場・駐輪場案内ページもあわせて確認できます。
リーフシティ市川の街づくりとあわせて注目

(引用:公式サイト)
そよらリーフシティ市川は、単独の商業施設としてだけでなく、京葉ガス市川工場跡地開発事業による大規模複合シティ「リーフシティ市川」の中に出店する施設として整備が進められてきました。市川駅近くで進む新しい街づくりの中で、日常生活に密着した商業機能を担う存在として位置づけられています。
今回の公式発表では、買い物の利便性だけでなく、ネットスーパー、店頭受け取り、ロッカー受け取り、即日便などのサービスも案内されています。さらに、地域活動や環境保全の取り組み、地域貢献につながる施策も発表されており、買い物の場にとどまらない施設としての性格も見えてきました。
リーフシティ市川全体の今後の動きとあわせて見ると、そよらリーフシティ市川は周辺エリアの暮らし方にも影響を与えそうな施設です。現地外観もかなり形になってきており、開店日が近づくにつれてさらに注目が高まりそうです。
▶︎リーフシティ市川とは?三井三菱野村が手がける再開発マンションと商業施設を詳しく紹介
公式情報
正式発表により、開店日や施設概要、売場内容、専門店の詳細もかなり具体的に見えてきました。
これまでの建設中段階から一歩進み、開業前に気になる情報を確認しやすいタイミングになっています。
公式の詳細は、以下から確認できます。
▶︎ そよら公式サイト
現地(建設中)の様子(記録として残しています。)
【2026年3月5日撮影】

(2026年3月5日撮影)
2026年3月5日に現地を訪れると、建物外観はすでに大きく姿を現しており、「AEON STYLE FOOD&DRUG」のサインや「AEON」「そよら」の看板も確認できました。
記事公開時点では2026年3月28日オープン決定として紹介されていましたが、1月時点の工事中の様子と比べると、施設全体の完成イメージがかなり分かりやすくなってきています。

(2026年3月5日撮影)
正面側から見ると、ガラス面の大きい開放的な外観が目を引き、日常使いしやすい都市型商業施設らしい雰囲気が感じられました。
施設の顔となる「イオンスタイル リーフシティ市川」に加え、記事内でも紹介しているスターバックスコーヒーやダイソーのサインも見える状態になっており、買い物や日常利用の拠点としての姿がより具体的に見えてきた印象です。

(2025年3月5日撮影)
また、別角度から見ると建物の規模感も伝わりやすく、リーフシティ市川の街づくりの一部として存在感のある施設になりそうです。
1月中旬撮影時には工事用フェンスや建設途中の印象が強かった一方で、今回の3月5日撮影写真では外装やサインの整備が進み、開業に向けて現地の雰囲気が大きく変わってきていることが分かります。
【2026年1月撮影時点の様子】
【現地写真】北側からの様子

(2026年1月撮影)
建設が進む「そよらリーフシティ市川」の工事現場。
現地では建物の工事が進められており、完成に向けて少しずつ全体像が見えてきています。
今後、商業施設としてどのような姿になるのか期待が高まります。
【現地写真】建物の近景・工事の様子

(2026年1月撮影)
建物の近くでは、工事用フェンスに囲まれた中で作業が進行していました。
現時点ではまだ工事中ではあるものの、施設の規模感や配置が分かる状態になっています。
【現地写真】南側からの工事現場

(2026年1月撮影)
そよらリーフシティ市川の建設地周辺は、住宅エリアが広がる落ち着いた環境です。
市川駅南口から徒歩圏内という立地もあり、日常的に利用しやすい商業施設になりそうです。
まとめ
そよらリーフシティ市川は、2026年3月28日(土)にグランドオープンすることが正式発表されました。
JR市川駅から徒歩約7分のリーフシティ市川内に開業し、核店舗のイオンスタイルリーフシティ市川を中心に、食品、総菜、鮮魚、ベーカリー、スイーツ、調剤薬局、生活雑貨、カフェ、クリニックなどがそろう都市型ショッピングセンターになります。
1階は毎日の買い物に使いやすい食品フロア、2階は薬局や専門店、生活サービスが集まるフロアという構成で、普段使いしやすい施設になりそうです。
地場野菜や行徳海苔を使った商品、対面鮮魚、44席のイートインなど、地域性や使いやすさにつながる要素も多く、開店後の注目度は高まりそうです。
現地でも外観やサインが見える状態になっており、開業に向けて着実に準備が進んでいる様子がうかがえます。
市川駅周辺の新しい街づくりの中で、そよらリーフシティ市川がどのような日常の拠点になっていくのか、今後も注目が集まりそうです。









