
5月29日、千葉県警はストーカー行為等の規制等に関する法律違反事件で、無職の男(51)を逮捕したと発表しました。
発表によると、男は5月2日、東京都内の駐車場で30歳代女性が使用する車両に位置特定用識別情報送信装置を取り付けた疑いがあります。
さらに、5月2日から5月8日までの間、複数回にわたり、自身の携帯電話機のアプリを利用して女性の位置情報を取得。加えて、5月2日から5月10日までの間、複数回にわたり女性の住居付近などを徒歩等でうろつき、ストーカー行為をしたとされています。
男は5月29日、市川警察署に逮捕されました。
30歳代女性の車両に位置情報を取得する装置を取り付けた疑い
千葉県警の発表によると、事件は5月2日に東京都内の駐車場で発生しました。
男は、30歳代女性が使用する車両に「位置特定用識別情報送信装置」を取り付けたとされています。
その後、5月2日から5月8日までの間に、複数回にわたり、自身の携帯電話機のアプリを利用して女性の位置情報を取得した疑いがあります。
一部報道では、被害女性は男の同僚だった女性とされています。
住居付近などを複数回うろついた疑いも
今回の発表では、位置情報の取得だけでなく、女性の住居付近などをうろついた行為についても明らかになっています。
男は5月2日から5月10日までの間、複数回にわたり、女性の住居付近などを徒歩等でうろついたとされています。
千葉県警は、これらの行為をストーカー行為として、無職の男(51)を5月29日に逮捕しました。
位置情報を無断で取得する行為も規制対象に
警察庁・警視庁などの情報では、相手の承諾なく、紛失防止タグなどを用いて位置情報を取得する行為や、相手の承諾なく取り付ける行為なども、ストーカー規制法の規制対象です。
近年は、紛失防止タグや位置情報を取得できる小型機器が身近になっている一方で、本人の承諾なく車両や持ち物に取り付けられるケースも問題となっています。
今回の事件でも、車両に位置情報を取得する装置を取り付け、アプリを使って女性の位置情報を複数回取得した疑いが持たれています。
公式・参考情報
今回の事件については、千葉県警察が「最新事件・事故ファイル」で発表しています。
また、ストーカー規制法における位置情報の無承諾取得等については、警視庁のページでも確認できます。
▶︎ 千葉県警察 最新事件・事故ファイル(2026年5月29日)
▶︎ 警視庁 ストーカー行為等の規制等に関する法律の一部改正について
まとめ
千葉県警は5月29日、ストーカー行為等の規制等に関する法律違反事件で、無職の男(51)を逮捕したと発表しました。
男は5月2日、東京都内の駐車場で30歳代女性が使用する車両に位置情報を取得する装置を取り付けたほか、5月2日から5月8日までの間にアプリで女性の位置情報を複数回取得した疑いがあります。
さらに、5月2日から5月10日までの間、女性の住居付近などを複数回うろついたとされています。
事件の詳しい経緯については、今後の発表があり次第、追記します。
市川市内では、事故や事件、火災、不審者情報など、地域の安全に関わる情報が随時発表されています。関連する情報は、以下のまとめページでも確認できます。









