国府台にある国府台保育園はキリスト教の教えに基づいて、保育を行なっている特徴的な保育園です。近くには里見公園もあり、保育環境も抜群!また、園舎や園庭も立派です。
そんな国府台保育園の基本情報や保育理念、特徴などをまとめています。入園をお考えの方は参考にしてみてください。
-
Contents
国府台保育園はどこにあるの?
→拡大地図で場所を確認したい方は、地図左上の「拡大地図を表示」をクリックしてください!
京成バス「国立病院前」下車徒歩5分の場所にあります。
国府台保育園の基本情報!
国府台保育園の基本情報をまとめています。
名称 | 国府台保育園 |
住所 | 市川市国府台2-9-13 |
TEL | 047-372-3740 |
FAX | ー |
ー | |
運営団体 | 社会福祉法人千葉ベタニヤホーム |
認可区分 | 認可:私立保育園 |
設立 | 1947年(昭和22年) |
開所日 | 平日、土曜日 |
開所時間 | 平日:7:00~20:00 土曜日:7:00~18:00 |
定員 | 120名 |
給食 | あり>>献立はこちらから見ることができます! |
保育料金 | 市川市が定める保育料金(>>市川市の保育料金をみる) |
延長保育 | あり |
休日保育 | なし |
一時保育 | あり>>一時保育の時間、料金等はこちらから! |
障害児保育 | あり |
病後保育 | なし |
子育て支援センター | あり>>こあらっこ・こどもセンター |
(最新情報の記載に勤めておりますが、情報が古い場合もございます。最終的には国府台保育園のホームページ等でご確認ください!)
国府台保育園の「保育理念」等!
保育目的
乳幼児が1日の大半を保育園で生活することを考慮し、安定した生活と充実した活動ができるよう環境を整え、子どもの発達に応じて計画を立て日々の保育を行い、園生活を楽しく有意義に過ごせるように配慮します。
保育は、家庭や地域社会との連携を密にして、子どもが豊かな生活経験ができるように工夫していきたいと考えています。引用>>国府台保育園HP
保育目標
- よく遊ぶ。
- みる。きく。かんじる。考える。
- みんなで生きる。
「神さまの恵みの中で、喜んで過ごす。」とあるように、国府台保育園はキリスト教主義の保育園です。
国府台保育園の特徴は?
キリスト教の保育園
1947年(昭和22年)米国人エーネ・パウラス宣教師によって創設されたキリスト教主義の保育園です。その経営は、社会福祉法人千葉ベタニヤホームが行なっております。
1962年(昭和37年)ドイツ人ヘンシェル宣教師の指導で障害児保育が実施され、その歴史は現在も引き継がれています。どの子も神の前で等しく愛され、個性を尊重した保育をめざしています。
引用>>国府台保育園HP
ホームページにもありますように、国府台保育園の大きな特徴として、キリスト教の教えにそった教育を重んじる、キリスト教主義の保育園です。
行事にはクリスマス礼拝などもあり、他の保育園とは違った特徴があります。
里見公園に隣接
国府台保育園の目の前には、あの有名な里見公園が広がっています。
自然豊かな公園が近くにあり、子供たちも自然とふれあう機会も多いのも国府台保育園の特徴です。
春には綺麗は桜の下でお散歩をするのでしょうね。
こあらっこ・こどもセンター
子育て支援センター「こあらっこ・こどもセンター」も併設されています。妊婦さんやお母さんの子育ての支援を行なっているのです。
毎月、いろんな活動があります。国府台保育園のホームページの支援センターのページに記載されていますので、一度確認してみてくださいね!
子育てに関する相談や問い合わせはこちらからお電話でお願いします
>>047-373-1408 (平日:9:00から16:30)
一時保育対応保育園
一時預かり保育や特定保育に対応している保育園です。
国府台保育園の園舎内マップや雰囲気!
園舎マップ
(園舎マップ)
国府台保育園の園舎はかなり立派な印象です。
0歳児から2歳児までが1階の教室で、3歳児から5歳児までが2階の教室ですね。屋上には園児用の畑もあるようです。
園の雰囲気
(写真引用>>国府台保育園HP)
-
国府台保育園の口コミ情報!
国府台保育園の口コミ情報を募集しています。本サイトにコメントとして、搭載しても良いよという、パパ、ママからの口コミ情報をお待ちしております。
より良い市川Life実現のため、お子様の通う保育園の良いところを教えてください。
国府台保育園と合わせて検討したい保育園は?
>>中国分保育園
>>さかえ保育園
>>風の谷こども園
保育士の先生向けの記事はこちらです!
保育士の仕事はストレスが非常に多いお仕事です。その多いストレスや悩みや不安を少しでも減らすため、前向きになれるために、今一度、今の職場環境・労働環境について考えてみてはいかがですか?