行徳神輿がクラウドファンディングに挑戦して、資金調達を行なっています。
資金は行徳を盛り上げるためのイベント運営資金として、活用されます!
市川市が誇る、行徳の神輿!市民みんなで応援して支援してみませんか?
少額支援が可能なクラウドファンディングですので、是非応援をお願い致します。
クラウドファンディングとは?
(クラウドファンディング:引用>>CAMPFIRE)
クラウドファンディングとは、「群衆(クラウド)」と「資金調達(ファンディング)」を組み合わせた造語で、
「インターネットを介して不特定多数の人々から少額ずつ資金を調達する」ことを指しています。
資金調達といえば、一般的に金融機関からの借入や関係者・ベンチャーキャピタルによる出資などがあげられます。
クラウドファンディングは、そういった資金調達にはない「手軽さ」や「拡散性の高さ」、「テストマーケティングにも使える有用性」
といった点が魅力的な新たな資金調達の仕組みとして近年注目されています。
中でも、「こんなモノやサービスを作りたい」「世の中の問題をこう解決したい」といったアイデアや想いを持つ人は誰でも“起案者”として発信でき、
それに共感し「応援したい」「モノやサービスを試してみたい」と思った人は誰でも“支援者”として支援できる、
双方にとっての手軽さがクラウドファンディング最大の特徴といえます。
引用>>CAMPFIRE
昔は何か新しいことを始めたり、事業を行うとなると、資金調達は銀行やリース、ベンチャーキャピタルなどを利用するケースがほどんどでした。
しかし、ここ最近はすっかり定着したクラウドファンディングを利用して、資金調達をして、事業に取り組むケースが増えてきましたね。
少額から支援できるのも、支援する方からしても取り組みやすく、うまい仕組みができてるな、と感心してしまいます。
市川市でいうと八幡にあります「夢茶房」という就労継続支援B型事業所のカフェがクラウドファンディングで資金調達し、オープンしました!
事業を行う上で、少しの資金を調達する方法として定着しているクラウドファンディングに行徳神輿がチャレンジしています。
なぜ行徳神輿が資金調達?
なぜ、行徳神輿が資金調達をしているのでしょうか?
それは、「しる・みる・もむ行徳神輿2019」というイベント開催のために資金調達を行なっています!
今回初開催となるこのイベントですが、行徳の神輿について、歴史について、学ぶことができ、また神輿を担ぐ体験もできるイベントです。
行徳ならではのイベントですね。
イベントを開催するのにも資金が当然必要ですよね。その資金をクラウドファンディングで調達すべく、頑張っておられます。
行徳神輿のクラウドファンディングの内容!
名称 | お神輿づくりの町行徳を「しる・みる・もむ」イベントで盛り上げたい!! |
調達額 | 目標額:300,000円 |
募集期間 | 2019年11月24日まで |
支援額 |
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資金使途 |
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詳細 | プロジェクト内容の詳細はこちらから! |
1,500円から支援可能です。
本記事執筆時点にて、目標金額の20%の金額が支援されています。
是非、市川が日本全国に誇れる行徳神輿のイベント「しる・みる・もむ行徳神輿2019」が成功するようにご協力をお願い致します。
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