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中華食堂ばくが閉店へ|莫家菜から約27年続いた市川真間の町中華

市川市内で長年親しまれてきた町中華「中華食堂ばく」が、閉店することが分かりました。

店舗の店先には閉店を知らせる案内が掲示されており、2026年1月31日(土)をもって営業を終了するとのことです。

突然の知らせに、常連客や地域住民からは驚きと惜しむ声が聞かれています。

店先に掲示されていた「閉店のお知らせ」

中華食堂ばくの店先に掲示された閉店のお知らせ(2026年1月31日閉店)

店頭に掲示されていた案内によると、閉店については次のように記されています。

いつもご利用いただき、誠にありがとうございます。
「中華食堂ばく」は令和8年1月31日(土)をもちまして閉店することとなりました。
突然のお知らせとなり、お客様にはご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。

また、これまでの営業についての感謝の言葉も添えられていました。

莫家菜(バクカサイ)」の時代から約27年間、
お客様のご支援に支えられ営業を続けることができましたこと、心より感謝申し上げます。

長年にわたり地域に根ざしてきたお店であることが伝わる、丁寧な文章でした。

「中華食堂ばく」はどんなお店だった?

中華料理ばくの外観

中華食堂ばくは、いわゆる派手さのある飲食店ではありませんが、
日常の中でふと立ち寄りたくなる、地域密着型の町中華として知られていました。

ランチタイムには近隣で働く人や地元住民、
夜には仕事帰りの一人客や常連の姿も多く見られ、
世代を問わず利用されていた印象があります。

豪華な内装や流行を追うスタイルではなく、
変わらない味・変わらない雰囲気が魅力のお店でした。

「莫家菜(バクカサイ)」から続く、約27年の歴史

閉店のお知らせにもある通り、中華食堂ばくは
前身となる「莫家菜(バクカサイ)」の時代から数えると約27年にわたり営業を続けてきました。

業態や時代が変わる中でも、同じ場所で営業を続け、
地域の人々の生活に自然と溶け込んできた存在だったと言えます。

市川市内でも、これだけ長期間にわたって営業を続けてきた個人店は決して多くありません。

市川の街とともに歩んだ町中華

近年、市川市内では個人経営の飲食店の閉店が相次いでいます。
原材料費の高騰、人手不足、店主の高齢化など、
町中華を取り巻く環境は決して楽ではありません。

その中で約27年間営業を続けてきた中華食堂ばくは、
市川の飲食文化の一端を支えてきた存在だったとも言えるでしょう。

特別な日に行く店ではなく、
「今日はばくにしようか」と思い出される、
そんな日常の居場所が一つなくなってしまうことになります。

閉店日は2026年1月31日(土)まで

中華食堂ばくの閉店日は
2026年1月31日(土)と案内されています。

閉店までまだ少し時間があるため、
思い出のある方は、最後にもう一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

残りの営業期間についても、

残り短い期間となりますが、笑顔で営業して参りますので、
変わらぬご愛顧をよろしくお願い申し上げます。

と記されており、最後まで丁寧に営業される姿勢がうかがえます。

中華食堂ばく 店舗情報(参考)

店名:中華食堂ばく
旧店名:莫家菜(バクカサイ)
住所:千葉県市川市真間1-15-22 保立ビル1階
アクセス:JR市川駅東口より徒歩7分
京成線市川真間駅より徒歩2分

公式サイト:https://ichikawa-baku.com
食べログ:https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12057131/

閉店日:2026年1月31日(土)

※最新の営業状況は公式情報をご確認ください。

まとめ|長年親しまれた一軒の灯りが消える

中華食堂ばくの閉店は、
単なる一店舗の閉店ではなく、
市川の街の記憶の一部が静かに幕を下ろす出来事とも言えます。

長年にわたり営業を続けてこられたこと、
そして最後まで感謝の言葉を忘れない姿勢に、
多くの人がこのお店を好きだった理由が表れているように感じます。

これまでの営業、本当にお疲れさまでした。

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