
市川警察署は2026年6月11日、市川市内で自転車の盗難被害が多数報告されているとして、ちば安全・安心メールを通じて注意を呼びかけました。
配信されたメールによると、自転車を盗まれた人の多くが鍵をかけていなかったということです。自転車盗難は、駅周辺や商業施設、集合住宅の駐輪場など、日常的に利用する場所で発生することもあり、短時間の駐輪でも油断は禁物です。
市川市内で自転車盗難が多数報告
市川警察署によると、現在、市川市内で自転車の盗難被害が多数報告されています。
特に注意したいのは、被害に遭った自転車の多くが無施錠だったという点です。
「少しの時間だから」「自宅やマンションの駐輪場だから大丈夫」と思って鍵をかけずに離れた自転車が、盗難の対象になってしまうケースがあるとみられます。
自転車は通勤・通学、買い物、子どもの送迎など、市川市民の生活に身近な移動手段です。被害に遭うと、移動手段を失うだけでなく、通勤・通学や日々の予定にも大きな影響が出る可能性があります。
市川警察署が呼びかける防犯対策
今回の注意喚起では、自転車を停める場所についても防犯意識を高めるよう呼びかけています。
市川警察署は、駐輪場を利用する際には、明るく見通しが良い場所、防犯カメラやセンサーライトなどが整備されている場所、駐車場監視員がいる場所などを選ぶことで、被害に遭いにくくなるとしています。
また、自転車から離れる際は、短時間であっても必ず鍵をかけることが重要です。備え付けの鍵だけでなく、ワイヤーロックなどを併用する「ツーロック」にすると、盗難防止の効果が高まります。
市川市民は短時間の駐輪でも必ず施錠を
自転車盗難は、日常のちょっとした油断から被害につながることがあります。
コンビニやスーパーでの買い物、駅前での一時駐輪、マンションや自宅敷地内での駐輪など、身近な場所でも必ず施錠するようにしましょう。特に、夜間や人通りの少ない場所に停める場合は、明るい場所を選び、防犯カメラの有無なども確認しておくと安心です。
市川市内で自転車を利用している方は、改めて防犯意識を高め、被害防止に努めましょう。
公式・参考
千葉県警察の「ちば安全・安心メール」は、犯罪の発生状況や不審者情報などを、各警察署ごとに電子メールで知らせるサービスです。身近な地域の防犯情報を早く知る手段として活用できます。
まとめ
市川警察署は2026年6月11日、市川市内で自転車盗難が多数報告されているとして注意を呼びかけました。今回の注意喚起では、被害に遭った自転車の多くが無施錠だったとされており、短時間の駐輪や自宅・集合住宅の駐輪場であっても、必ず鍵をかけることが大切です。
また、駐輪場所を選ぶ際は、明るく見通しが良い場所、防犯カメラやセンサーライトがある場所、管理者や監視員の目が届きやすい場所を利用することで、被害防止につながります。
市川市内で自転車を利用している方は、日頃から施錠を徹底し、ワイヤーロックなどを併用するなど、防犯意識を高めて盗難被害に遭わないよう注意しましょう。
市川市内では、事故や事件、火災や災害、不審者情報など、地域の安全に関わる情報が随時発表されています。関連する情報は、以下のまとめページでも確認できます。









