
2026年6月26日、市川警察署から「しつこい訪問販売に注意してください」という内容の注意喚起メールが配信されました。
メールによると、市川警察署管内で「不動産会社のセールスマンが帰ってくれない」との通報があったということです。
訪問販売そのものがすべて危険というわけではありませんが、何度も玄関をノックする、断っているのにセールスを続ける、居座るなどの行為があった場合は注意が必要です。
市川市内でも、突然の訪問営業に戸惑ってしまう方は少なくありません。特に高齢の方や一人暮らしの方は、その場で対応を続けてしまい、断りにくい状況になることもあります。
市川警察署管内で「帰ってくれない」との通報
市川警察署からのメールでは、市川警察署管内において「不動産会社のセールスマンが帰ってくれない」との通報があったとされています。
具体的な場所や日時、被害の有無などの詳細は記載されていませんが、訪問販売に関する迷惑行為への注意が呼びかけられています。
特に、次のような行為があった場合には注意してください。
- 何度も玄関をノックする
- 断っているのにセールスを続ける
- 帰ってほしいと伝えても居座る
- 強引に話を続けようとする
- 契約や査定などを急がせる
「少し話を聞くだけなら」と思って対応してしまうと、相手のペースで話が進んでしまうこともあります。不要な訪問販売には、早い段階ではっきり断ることが大切です。
しつこい訪問販売への対策
市川警察署は、セールスマンによる迷惑行為があった場合の対策として、次のような対応を呼びかけています。
- 明確な意思表示をする
- 居座り続ける場合は警察に通報する
- 最寄りの消費者センターに相談する
対応する際は、「必要ありません」「お帰りください」とはっきり伝えることが重要です。
あいまいな返事をすると、相手に「まだ話を聞いてもらえる」と受け取られてしまう可能性があります。
また、相手が帰らない場合や、不安を感じる場合は、無理に一人で対応せず、すぐに警察へ相談・通報してください。
玄関先での対応は慎重に
訪問販売では、玄関を開けた時点で会話が始まり、断りにくくなることがあります。
知らない業者が訪ねてきた場合は、まずインターホン越しに用件を確認し、不要であれば玄関を開けずに断るのが安心です。
また、会社名や担当者名、訪問の目的がはっきりしない場合は、安易に個人情報を伝えないようにしましょう。
特に、不動産売却や査定、リフォーム、修繕、買取などを名目にした訪問営業では、その場で契約や約束をしないことが大切です。家族や信頼できる人に相談してから判断するようにしましょう。
不安な場合は警察や消費生活センターへ相談を
「断っても帰ってくれない」「何度も来られて困っている」「強引な説明を受けた」など、不安を感じる訪問販売があった場合は、市川警察署や消費生活センターに相談しましょう。
市川市の消費生活相談では、商品購入やサービス利用時のトラブルなど、消費生活に関する相談を受け付けています。相談電話は047-712-8629で、相談日時は月曜から金曜、第2・第4土曜の午前10時から午後4時までと案内されています。
緊急性がある場合や、相手が帰らず身の危険を感じる場合は、ためらわず110番通報してください。
公式・参考
千葉県警察では、犯罪の発生状況や不審者情報などをメールで知らせる「ちば安全・安心メール」を配信しています。今回の注意喚起は、2026年6月26日に市川警察署から届いたメール内容をもとに作成しています。公式ページでは、メール配信の登録方法なども確認できます。
訪問販売や契約トラブルなどで不安がある場合は、市川市の消費生活相談も利用できます。市川市では、商品購入やサービス利用時のトラブルなど、消費生活に関する相談窓口を案内しています。
まとめ
市川警察署管内で、不動産会社のセールスマンが帰ってくれないという通報があり、しつこい訪問販売への注意が呼びかけられています。
訪問販売で不安を感じた場合は、玄関を開けずに対応する、はっきり断る、個人情報を伝えないなど、早めの対応が大切です。
断っても帰らない、何度も訪問される、強引に話を続けられるといった場合は、一人で悩まず警察や消費生活センターへ相談してください。
市川市内では、事故や事件、火災や災害、不審者情報など、地域の安全に関わる情報が随時発表されています。関連する情報は、以下のまとめページでも確認できます。








