
JR市川駅前にあるディスカウントストア「オリンピック市川店」が、2026年1月18日をもって閉店することが明らかになりました。
日用品や生活雑貨の買い物先として長年親しまれてきた店舗だけに、地元では驚きとともに惜しむ声が広がっています。
この記事では、オリンピック市川店の閉店時期や理由、建物の歴史、跡地や再開発の可能性まで、市川駅前の最新動向をわかりやすくまとめてご紹介します。
Contents
オリンピック市川店とは?市川駅前で長年親しまれてきた店舗
オリンピック市川店は、JR市川駅北口からすぐの「アイアイロード市川」沿いに店舗を構えるディスカウントストアです。
日用品・生活雑貨・衣料品など幅広い商品を低価格で取り揃え、市川駅周辺で買い物をする多くの人に利用されてきました。
オリンピック市川店は2026年1月18日に閉店予定
そんなオリンピック市川店ですが、2026年1月18日をもって閉店する予定であることが明らかになりました。
突然の閉店情報に、地元住民の間では驚きと惜しむ声が多く上がっています。駅前という利便性の高い立地だけに、閉店後の影響も小さくありません。
閉店セール開催中|店内商品が10%OFF(一部対象外あり)
(閉店セール)
現在、オリンピック市川店では閉店に伴うセールが開催中です。店頭には「閉店セール」の案内が掲示されており、1階〜3階の店内商品が10%OFFとなっています(一部対象外商品を除く)。
日用品や食品、生活雑貨、衣料品など幅広い商品が割引対象となっており、普段使いの商品をお得に購入できる貴重なタイミングです。閉店前の在庫整理も兼ねたセールのため、商品によってはすでに品薄となっている売り場も見られます。
なお、割引内容や対象商品は変更・終了となる可能性もあります。気になる商品がある方は、早めの来店がおすすめです。
建物の歴史|松坂屋ストアから続く50年以上の商業拠点
オリンピック市川店が入る建物は、1971年に「松坂屋ストア市川ショッピングセンター」として誕生しました。
1977年からは百貨店「市川松坂屋」となり、市川駅前の象徴的な存在として長年営業。1999年に松坂屋が閉店した後、2000年にオリンピック市川店が入居し、ディスカウントストアとして再スタートしました。
この場所は50年以上にわたり、市川駅前の商業を支え続けてきた歴史ある建物です。
閉店理由は老朽化と耐震性の問題
オリンピック市川店閉店の大きな理由は、建物の老朽化と耐震基準の問題とされています。
建設から半世紀以上が経過し、現在の耐震基準を満たすためには大規模改修が必要な状態です。
駅前という多くの人が集まる場所であるため、安全面を最優先して閉店という判断が下されたとみられます。
近年は全国的にも「老朽化した駅前商業ビルの閉鎖・再開発」が相次いでおり、市川も同様の流れに入った形です。
オリンピック市川店の閉店で市川駅前の買い物環境はどう変わる?
オリンピック市川店は、日用品・雑貨・衣料を気軽に購入できる店舗として、市川駅前の生活インフラ的な存在でした。
閉店後は、
日用品の買い物先が分散
アイアイロード市川の人通り減少の可能性
周辺商店への影響
などが想定されます。
また、かつてはTSUTAYAやペットショップなども入居しており、単なる買い物施設以上に地域に根付いた場所でもありました。
オリンピック市川店の跡地はどうなる?再開発の可能性
現時点でオリンピック市川店の跡地利用について公式な発表はありませんが、建物自体が老朽化していることから、建て替えや再開発の可能性は非常に高いとみられます。
市川駅前は今後も再開発が進むエリアであり、
新しい商業施設
住宅や商業の複合ビル
駅前再整備
などに生まれ変わる可能性があります。
今後の動向は、市川市民にとって大きな関心事となりそうです。
オリンピック市川店の閉店は市川駅前の大きな転換点
オリンピック市川店の閉店は、単なる1店舗の閉店ではなく、市川駅前の街が次のステージへ進むための大きな節目とも言えます。
松坂屋ストアから始まり、百貨店、市川松坂屋、そしてオリンピック市川店へと受け継がれてきたこの場所の歴史は、2026年1月にひとつの区切りを迎えます。
長年親しまれてきた店舗への感謝とともに、今後この場所がどのように生まれ変わるのか、引き続き注目していきたいところです。











