
アットホームが2026年4月14日に発表した「賃貸・街ランキング 千葉県編」で、市川市が総合2位に入りました。
今回のランキングは「不動産情報サイト アットホーム」に掲載された賃貸居住用物件の物件詳細ページPV数をもとに集計されたもので、調査期間は2025年12月1日から2026年2月28日までです。
市川市は総合順位だけでなく、シングル向きで2位、カップル向きで2位、ファミリー向きでも3位に入っており、幅広い層から注目を集めていることがうかがえます。
Contents
市川市が千葉県内の賃貸・街ランキングで総合2位に
(引用:アットホーム)
アットホームの千葉県編では、総合1位が船橋市、2位が市川市、3位が松戸市でした。市川市は前年も2位で、引き続き県内でも注目度の高いエリアとなっています。
ランキングは「住みたい街」のアンケートではなく、「不動産情報サイト アットホーム」で見られた賃貸居住用物件の物件詳細ページPV数をもとにしたものです。
実際にどの街の賃貸物件が多く見られていたかをもとに集計されている点も、今回の結果の特徴です。
市川市はシングル・カップルでも上位にランクイン
市川市は総合2位に加えて、シングル向きで2位、カップル向きで2位、ファミリー向きで3位に入りました。単身者向けからファミリー向けまで幅広い住まい方で上位に入っているのが特徴です。
画像付きの発表資料では、
シングル部門は1位が船橋市、2位が市川市、3位が松戸市
カップル部門は1位が船橋市、2位が市川市、3位が松戸市
ファミリー部門は1位が船橋市、2位が柏市、3位が市川市
でした。
市川市が注目される理由として挙げられていること
アットホームでは市川市について、県西部に位置し、江戸川を挟んで東京都と隣接するベッドタウンとして発展してきた街だと紹介しています。
中心駅となる市川駅や本八幡駅の周辺は商業施設が充実していて、日用品などがそろいやすい点も特徴として挙げられています。
その一方で、駅周辺から少し離れると閑静な住宅街が広がっていることや、西部にある里見公園が花見の名所として知られていることにも触れられていました。
都内へのアクセスと住宅地としての落ち着きの両方を持つ街として、市川市が見られていることが今回の結果にもつながっていそうです。
千葉県内では船橋市が総合1位
今回の千葉県編では、総合1位は船橋市でした。
アットホームでは、都心へのアクセスの良さに加え、大型商業施設が集まり、日常生活を市内で完結しやすいことなどを理由として挙げています。
船橋市は全タイプでもトップとなっていて、県内で高い注目を集めていました。
その中で市川市も総合2位を維持し、シングルとカップルで2位、ファミリーで3位に入っていることから、千葉県内でも安定して注目されているエリアの一つといえそうです。
調査概要
今回の「アットホーム 賃貸・街ランキング 千葉県編」は、「不動産情報サイト アットホーム」に掲載された賃貸居住用物件の物件詳細ページPV数が多い市区町村をまとめたものです。
・調査対象:アットホーム掲載の賃貸居住用物件
・集計方法:物件詳細ページのPV数をもとにランキング化
・調査期間:2025年12月1日~2026年2月28日
・調査エリア:千葉県
公式・参考情報
今回のランキング内容や調査概要は、アットホームの公式発表で確認できます。元データを確認したい場合は、以下のページが参考になります。
まとめ
アットホームが発表した「賃貸・街ランキング 千葉県編」で、市川市は総合2位に入りました。前年も2位だったことから、千葉県内でも引き続き高い注目を集めているエリアであることが分かります。
今回の結果では、総合順位だけでなく、シングル向きで2位、カップル向きで2位、ファミリー向きでも3位に入っていました。
一人暮らしを考える人から、2人暮らし、家族での住み替えを検討する層まで、幅広い世帯から市川市の賃貸物件が見られている点は大きな特徴です。
市川市は東京都に隣接し、都心へアクセスしやすい立地にありながら、市川駅や本八幡駅の周辺には商業施設が集まり、日常の買い物や移動のしやすさも備えています。
その一方で、駅周辺を離れると住宅街が広がり、落ち着いた住環境を感じやすいエリアも多くあります。交通の便利さと暮らしやすさの両方をあわせ持つ街として、市川市が安定して注目されていることが、今回のランキングにも表れているといえそうです。
千葉県内では船橋市が総合1位となりましたが、市川市も総合・シングル・カップル・ファミリーの各部門で上位に入り、県内有数の人気エリアの一つであることを示す結果となりました。
市川市内で住まいを探している人にとっても、今回のランキングはあらためて街の注目度を知る材料になりそうです。









