東京オリンピックの聖火リレーが行われる市町村が発表されていましたが、残念なことに、市川市の名前がありませんでしたね…。
残念です。
しかし、聖火ランナーが発表されて、市川市的には嬉しいニュースも飛び込んできましたね！
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千葉県の聖火リレーが行われる市町村！市川市がない…
東京、千葉、埼玉、神奈川の1都3県の聖火リレーが行われる市町村は下記にまとめましたので、気になる方はご確認ください！
＞＞東京千葉埼玉神奈川の1都3県聖火リレールートまとめ！2020東京五輪！
千葉県では、下記の市町村で聖火リレーが行われます！
- 木更津市
- 君津市・富津市
- 南房総市
- いすみ市
- 一宮町
- 匝瑳市
- 山武市
- 銚子市
- 旭市
- 香取市
- 芝山町
- 成田市
- 習志野市
- 千葉市
- 浦安市
- 船橋市
- 鎌ケ谷市
- 我孫子市
- 柏市
- 松戸市
市川市がない…。
千葉県のホームページでは、県内ルートのテーマとして「本県の震災からの復興をアピールするルート」と掲げられています。
旭市など東日本大震災で津波被害があった場所は、必須ですね！あと、液状化がひどかった浦安市も。
市川市の周辺市町村では、浦安市、船橋市、松戸市、鎌ヶ谷市は通る見たいですね！
なぜ市川市を避けるように聖火リレールートが組まれたのだろうか？（笑）
まだ、決定していないようですが、市川市民としてはちょっと寂しいところです。
もう市川市は聖火ランナーは通らないことが決定しましたね…。
各地の聖火リレーのルートが発表されていますね！
もうわかってることですが、この図を改めて見ると、市川市民としては、悲しーい気持ちになりますね。
もはや、いじめでしょ…。#聖火リレー #市川市 #通らない pic.twitter.com/HVbsdvsWZv
— いちくん@市川市地域ブログ (@ichikawalife) December 17, 2019
残念でなりません…。
市川市で唯一聖火ランナーと選ばれた人は誰？
聖火ランナーとして、市川市から選ばれた方は1名いらっしゃいました！
詳細については、上記記事にまとめていますので、ご確認ください。
船橋市はふなっしーが聖火ランナーをつとめるのか？
『東京マラソン2012』を完走した経験のある水卜麻美アナ。
千葉県市川市出身の彼女は、東京2020オリンピック聖火リレーのランナーについて「千葉県ならばお隣の船橋市にふなっしーがいる。
世界に誇れるふなっしーに走ってもらいたい」との趣旨を話した。
その発言に視聴者から「今ZIPで水卜アナが世界に誇れるふなっしーさんに船橋を走ってほしいと言ってくれました」、
「ZIPで水卜アナもふなっしー世界に誇れるからいいんじゃないかって!! 絶対ふなっしー聖火ランナーやってほしい!!」などのツイートが見受けられる。
引用＞＞@niftyニュース
市川市出身の人気アナウンサー三トちゃんが発言したことで、ツイッターで話題になっているようですね。
@funassyi ふなっしー❗
東京オリンピックの聖火リレーの日程発表になったね❗
2020年の7月4日はなんと船橋を聖火リレーが通るね❗
ふなっしーのbirthdayと重なるなんて(笑)ふなっしー効果❓#ふなっしー #東京オリンピック#聖火リレー pic.twitter.com/xZpH9EggLT
— 千葉住男(๑⊙ლ⊙)【梨推し！にゃんごすたーもカパルもアックマも】 (@chibasumio) 2019年6月1日
そして船橋市が７月4日🍐
神の思し召しとしか思えないです❗️
船橋市をはじめ,日本のために頑張っているふなっしーに
『聖火ランナー』
という誕生日プレゼントをみんなから贈りたいです🎁
「チームふなっしーで参加」という形もあります。どうか実現へ向けてよろしくお願いいたします。#聖火ランナー— *♡Hiro♡*〔ひろー〕 (@Hiro44682197) 2019年6月5日
確かに、人気者のふなっしーが船橋市内の聖火ランナーをつとめると、話題性もありますし、海外に向けても面白いPRになりそうですね。
しかも、船橋市で聖火リレーが行われる日が、ふなっしーの誕生日だなんて！！！もう走るしかないんじゃないか？
いろんな問題があると思いますが、実現してほしいと思います。
聖火ランナーに応募したい方はこちらから！
ふなっしーも応募するかもしれない聖火ランナーになるにはどうしたらいいのか？
東京オリンピックのホームページより応募することができます。2019年7月1日から応募できるようになります。
- 2008年4月1日以前に生まれた方とします。ただし、 2020年3月1日（聖火リレー開始月の初日）時点で、18歳未満の方は保護者の同意が必要です。
- 原則として、走行を希望する各都道府県にゆかりがある方（現時点または過去に居住していたことがある方、現時点で所属している職場や学校がある方、家族や親戚が居住している方、過去に活動したことがある方など）とします。
- 国籍・性別は問いません。
- 自らの意思で火を安全に運ぶことができる方とします。ただし、介添えスタッフ（介添者）のサポートは必要に応じて可能です。
- 政治的・宗教的メッセージを伝えることを目的とする方は、聖火ランナーになることはできません。
- 公職選挙法に規定する公職にある方（国会議員、地方公共団体の議員・首長）、公職の候補者や候補者となろうとする方、政党や政治団体の党首及びこれに準ずる方は、聖火ランナーになることはできません。
- 宗教家が、宗教上の実績で評価されて聖火ランナーになることはできません。
原則、基本応募条件に当てはまっていれば応募できるようですので、是非、参加してみたい方は下記のホームページより応募してみてください。
＞＞聖火ランナーに応募してみる！（2019年7月1日以降応募開始）
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