千葉銀行本店




千葉銀行では、新型コロナウイルス感染症に関して、感染拡大により影響を受けた事業者を支援するため、災害復興融資制度が設定されています。

2020年は事業者にとってなかなか厳しい年になりそうですね…。

消費税増税による消費の落ち込み。また、オリンピック開催後の消費の落ち込み。

この2点に関しては、ある程度、事業者であれば予測なり、覚悟なりしていたかと思います。

本来であるならば、オリンピック開催までの「今」の時期は、消費回復期として、目一杯経済活動をして、右肩上がりにしておくべき時期ですね。

そんな中に突然襲ってきた、新型コロナウイルスショック…。

日本のみならず、世界的に経済活動に影響が出始め、世界同時株安を引き起こしています。

倒産する企業も出てきています…。

先日、アメリカFRBも0.5%の緊急利下げを発表し、政策金利を1%〜1.25%の範囲とする処置を施しました。

異常事態ですね…。

アメリカも日本も大きく中国に依存していたことがよくわかると同時に、新型コロナウイルスの最も大きな影響を受けた中国の経済活動の回復がいつになるのか?

不透明な中で事業を行っていくのは、経営者の方にとっては非常に辛く、厳しい判断の連続を迫られるかもしれません。

今回、融資という形ではありますが、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業者に対して、千葉銀行は下記の内容で、特別金利での融資が開始されています。

経営者の皆様、厳しい局面ではありますが、必要であれば、ちばぎんに相談も1つの方法だと思います。

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ちばぎん災害(新型コロナ)復旧融資制度の概要!

千葉銀行本店

(ちばぎん本店)

制度名 ちばぎん災害復旧融資制度(新型コロナウイルス感染症)
融資対象者 2019年12月に発見された新型コロナウイルス感染症の感染拡大により影響を受けた法人のお客さま
資金使途 設備資金・運転資金
融資限度額 100百万円
融資利率
(年率)
変動金利
1年以内:1.850%
1年超3年以内:2.150%
3年超5年以内:2.350%
融資期間 5年以内(うち据置期間1年以内)
担保 無担保
保証人 原則、代表者のみ
取扱期間 2020年2月14日(金)~2021年2月26日(金)

 

申し込みに関しては、千葉銀行所定の審査がありますので、審査によっては希望に添いかねる場合もあります。

また、上記表内の金利に関しては、2020年2月14日時点の変動金利となっておりますので、実際に融資実行時の金利とは異なる場合があります。

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ちばぎん災害(新型コロナ)融資制度の窓口と連絡先!

平日の相談窓口

平日の相談窓口は、千葉銀行の国内営業店全店で相談窓口が設置されています。

各店舗の所在地・電話番号は千葉銀行のホームページより確認ができますので、下記よりご確認ください。

>>千葉銀行の最寄りの店舗の探す!

平日窓口営業時間外の電話相談

相談窓口 電話番号
テレフォンバンキングセンタ- 0120-86-7889

テレフォンバンキングセンターは平日9時から21時まで、電話相談が可能です。

店舗営業時間に相談に伺えない事業者の方、平日であれば21時まで利用可能ですので、ご利用ください。

土日祝日の相談窓口

相談窓口 電話番号
コンサルティングプラザ千葉 043-227-5211
コンサルティングプラザ船橋 047-424-1931
コンサルティングプラザ市川 047-321-1001
コンサルティングプラザ柏 04-7160-1311
千葉中央ローンプラザ 043-227-8505
柏ローンプラザ 04-7163-7111
ひまわりラウンジ津田沼 047-470-5011
柏の葉キャンパス支店 04-7131-1971

上記の場所で、土日祝日の相談窓口が開設されております。

営業時間は、10時〜17時の時間帯です。(ただし、ひまわりラウンジ津田沼と柏の葉キャンパス支店に関しては18時まで営業しています。

土日祝日の電話相談窓口

相談窓口 電話番号
ロ-ンダイレクト 0120-71-7860

土日祝日の電話窓口はローンダイレクトで相談ができます。

時間は10時から17時までとなっています。

 

 

当ブログは個人で運営しているブログですので、金融業者ではありません。

融資の相談や融資の仲介などは一切できませので、お手数ですが、千葉銀行の窓口にてご相談ください。

また、当ブログに融資に関するお問い合わせを頂いても、内容に関して返信ができませんのでよろしくお願い致します。

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新型コロナに際する融資には注意も必要?

先日、大阪のタクシー会社「日本城タクシー」の社長が話題となり、マスコミにも多く取り上げられていましたね。

このタクシー会社は、新型コロナウイルスの影響で中国人観光客が激減し、バス利用の予約が軒並みキャンセルとなり仕事が激減したと報道されていました。

商売道具である大型バス3台を売却し、優秀な人材であるバス運転手の雇用を守るという経営判断をされていました。

すごい判断ですね。

この社長は、今、運転資金の借り入れを行うより、景気回復時点で、新たにバスを購入するときに借り入れを行う方が得策だとも話していたように記憶しております。

この会社は、売却する資産があったからこそ、このような判断を選択することができたんだと思いますが、

資産のない中小企業が借り入れを行うというのは、経営者にとって、とても勇気のいることだと思いますし、非常に怖いことだとも思います。

借入額によっては、バランスシートも大きく痛めてしまう可能性も大いにありますね…。

今回の千葉銀行の融資は無担保での融資となりますし、災害復旧に関する融資の位置づけですので、借り入れのハードルは通常融資より下がるかもしれません。

しかし、金利に関しても特別金利とはいえ、2%前半の金利は、中小企業や個人事業を行う人にとって、決して楽な数字ではありません。

このようなことも含めて、借り入れを行うかどうかの判断をしないと、新型コロナショックが長期化した場合、デフォルトリスクの方が膨らむ可能性が大きいのも事実だと思います。

事業を行うものにとって、今年は判断が難しい年になりそうですが、練りに練った計画で、融資の活用など検討してみてください。

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