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【2026年】葛飾八幡宮の初卯祭|2月10日開催・宮司舞と湯花神事

市川市八幡に鎮座する葛飾八幡宮では、2026年2月10日(火)午後2時30分より「初卯祭」が斎行されます。

初卯祭は、立春後最初の卯の日に行われる伝統行事で、八幡神の御誕生日を祝うとともに、五穀豊穣や一年の無病息災を祈願する神事です。

境内では宮司舞や湯花神事が執り行われ、毎年、地域の方々が静かに見守る中で厳かに進められます。

今回は、境内に掲示されていた案内写真をもとに、今年の開催日時と行事内容を中心にご紹介します。

【2026年】葛飾八幡宮 初卯祭の開催日時

葛飾八幡宮初卯祭2026年開催の案内(2026年1月筆者撮影)

(2026年1月撮影)

写真掲示によると、今年の初卯祭は以下の通りです。

  • 開催日:2026年2月10日(火)

  • 時間:午後2時30分 斎行

  • 場所葛飾八幡宮 境内

※屋外での神事となるため、当日は防寒対策をしての参拝がおすすめです。

初卯祭とは?|八幡神の誕生日を祝う大切な神事

初卯祭(はつうまつり)とは、毎年、立春の後に巡ってくる最初の「卯の日」に行われる神事です。

葛飾八幡宮では、この日を八幡神の御誕生日として祝い、古くから大切に受け継がれてきました。

初卯祭は単なる季節行事ではなく、八幡神の誕生を祝うとともに、一年の五穀豊穣や無病息災を祈願する神事とされています。

新しい一年が本格的に動き出す時期にあたることから、農作物の実りや人々の健康、地域の安寧を願う意味が込められています。

葛飾八幡宮の初卯祭では、宮司舞や湯花神事といった神事が行われ、それぞれが五穀豊穣・無病息災を祈るための重要な役割を担っています。

派手な演出はありませんが、神前で厳かに進められる神事の一つひとつに、長い歴史の中で培われてきた信仰と作法が息づいています。

また、地域の参拝者にとって初卯祭は、

「一年の無事を願い、気持ちを新たにする節目の行事」

として親しまれてきました。

冬から春へと季節が移り変わるこの時期に行われることもあり、静かな境内で神事を見守る時間そのものが、心を整える機会となっています。

行事内容①|宮司舞(五穀豊穣・無病息災を祈願)

初卯祭では、宮司舞が奉納されます。
現地の掲示によると、この宮司舞は、

五穀豊穣・無病息災を祈願し、
宮司が御幣と神鈴を持って舞います

と説明されています。

御幣と神鈴を用いた舞は、神前で一年の実りと健康を願うためのもので、派手さはないものの、葛飾八幡宮に古くから伝わる作法に則って厳かに行われます。

行事内容②|湯花神事(大釜で煮立てた湯を振りかける神事)

続いて行われるのが、湯花神事です。
現地の掲示では、次のように説明されています。

湯花神事は境内の大釜で煮立った湯を、
宮司が熊笹で参詣者に振りかけ、
一年の無病息災を祈願します

境内に据えられた大釜で湯を沸かし、その湯を熊笹で振りかけることで、参拝者の穢れを祓い、無事な一年を願う神事です。

立ち上る湯気とともに行われるこの儀式は、初卯祭の中でも特に印象的な場面となっています。

葛飾八幡宮へのアクセス

葛飾八幡宮 は、最寄り駅から徒歩圏内にあり、初卯祭の参拝にもアクセスが便利な場所にあります。

当日は混雑が予想されるため、公共交通機関での来社をおすすめします。

電車でのアクセス(公式案内)

  • JR総武線/都営新宿線「本八幡駅」北口より徒歩約10分

  • 京成本線「京成八幡駅」より徒歩約5分

本八幡駅からは徒歩10分ほど、京成八幡駅からは徒歩5分ほどで境内に到着します。

初卯祭当日の参拝について

神事が始まる時間前後は、駅から境内への道や参道周辺が混雑することがあります。

時間に余裕を持って出発すると、落ち着いて参拝でき、境内の雰囲気もじっくり味わえます。

駅からの詳しい行き方・境内案内はこちら

葛飾八幡宮へのアクセスや境内の様子については、徒歩時間や立地の特徴を含めて文章で詳しく解説した参拝ガイド記事があります。

初卯祭の参拝前に、

・最寄り駅からの距離感
・境内の雰囲気や見どころ

を把握しておきたい方は、あわせてご覧ください。

▶︎ 葛飾八幡宮|初めてでも迷わない参拝・散歩・見どころガイド

荷物を預けて、参加したい方は、本八幡駅周辺のコインロッカーが便利です。

▶︎本八幡駅のコインロッカーまとめ|改札内・改札外・周辺設置場所・料金ガイド

参拝時の注意点

  • 神事中は静かに見守るのが基本

  • 写真撮影は周囲の参拝者への配慮を忘れずに

  • 冬季開催のため、防寒対策は必須

開催時間直前は境内が混み合うこともあるため、少し早めの到着がおすすめです。

まとめ|2026年2月10日、葛飾八幡宮で受け継がれる初卯祭

葛飾八幡宮の初卯祭は、立春後最初の卯の日に、八幡神の御誕生日を祝いながら、一年の五穀豊穣と無病息災を祈願する、由緒ある伝統行事です。

宮司舞や湯花神事といった神事は、長い年月をかけて受け継がれてきたもので、派手さはないものの、神社行事ならではの厳かさと深い意味を感じることができます。

2026年は2月10日(火)午後2時30分から斎行予定

境内に立ち上る湯気の中で行われる湯花神事や、御幣と神鈴を手に舞う宮司舞は、この時期ならではの光景であり、写真や映像では伝わりきらない空気感があります。

地域の方々にとって初卯祭は、一年の始まりに心身を整え、無事を願う大切な節目の行事です。

観光イベントとは異なり、静かに神事を見守ることで、日本の伝統や信仰を身近に感じられるのも、この行事の魅力といえるでしょう。

市川市で2月に行われる神社行事を探している方や、地域に根付いた伝統に触れてみたい方は、ぜひこの機会に葛飾八幡宮を訪れてみてください。

※天候や状況により、日時や内容が変更となる場合があります。最新情報は当日の現地掲示をご確認ください。

(参考サイト:ちば観光ナビ / チバテレプラス

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