
市川市真間にある郭沫若記念館は、春になると庭の芝桜が美しく広がることで知られるスポットです。
色とりどりの花がじゅうたんのように咲く景色は、この時期ならではの見どころ。桜の季節のあとに楽しめる春の花景色として、市内でも印象に残る場所のひとつです。
2026年も芝桜が見頃を迎えている様子が確認されています。
郭沫若記念館の芝桜の場所とアクセスなど!
(地図:Googleマップで見る!)
| 名称 | 郭沫若記念館の芝桜 |
| 場所 | 市川市真間5-3-19 |
| アクセス | JR総武線市川駅より徒歩20分 京成市川真間駅より徒歩15分 |
| 期間 | 郭沫若記念館の開館は金・土・日 |
| 時間 | 10:00〜16:00 |
| 桜の種類 | 芝桜 |
| 駐車場 | なし |
芝桜ってなに?
桜といえば、ソメイヨシノやシダレザクラ、河津桜などが有名ですが、芝桜とは何者なのでしょうか?
北アメリカ西部原産の毎年咲く多年草です。茎は立ち上がらずに横に這うように広がって4~5月に花を咲かせます。
環境が良ければ一株で径50cmほどに広がり、満開時の地表を埋め尽くさんばかりの花は見応えがあります。
花は色は白、ピンク、藤色などがあり、その中でも品種によって濃淡の色幅があります。また白い縁取りやすじ模様が入るものなどもあり、非常にバラエティー豊富です。
シバザクラの名前は芝のように茎がほふくし、桜のような花を咲かせるところに由来します。
学名のフロックス・スプラータの「スプラータ」は「針形の」という意味で針状のがくを付けるところから来ています。
地面を覆うグランドカバーとして単独で利用したり、花壇の縁取りや高さのある他の植物とあわせて寄せ植えにしたりと幅広く利用できる植物です。
寒さに強く、寒冷地でもよく育つ…というよりどちらかというと涼しい環境の方を好みます。
引用>>ヤサシイエンゲイ
てっきり日本の花かと思っていましたが、北アメリカが原産のようですね。
郭沫若記念館の芝桜!

(郭沫若記念館入口)

(郭沫若記念館の芝桜)
須和田公園から閑静な住宅地を歩いていると、突如現れる郭沫若記念館!
郭沫若記念館の入り口と建物の間の庭一面が芝桜で覆われていますので、一瞬で目を奪われる美しさです。

(郭沫若記念館の芝桜)

(郭沫若記念館の芝桜)
芝桜の特徴として、様々な色の花があると先ほど、解説で説明されていましたが、ここの芝桜の色の鮮やかさも見事です。
また、色ごとに綺麗にまとまっていて、素敵な絨毯を敷いたからのような錯覚に陥ります!

(芝桜前のベンチ)
芝桜の前には、ベンチもありますので、綺麗な芝桜を見ながら休憩することもできます。
芝桜は4月下旬からGWあたりが毎年綺麗に見ることができるので、気候も良い季節です。
暖かい春の日差しにあたりながら、この風景が見られるのはとても気持ちが良く、晴れ晴れとした気持ちになります。
見に行かれたことがない方は是非、足を運んで見てください。
郭沫若記念館の駐車場情報!
郭沫若記念館には、残念ながら、駐車場がありません。
車が一番便利な立地ではあるのですが、気候も良い季節なので、市川駅や市川真間駅から、お散歩がてら、歩いて行ってみてください。
まとめ
郭沫若記念館の芝桜は、市川市真間で春らしい景色を楽しめる花スポットです。
記念館の落ち着いた雰囲気と、庭いっぱいに広がる芝桜の彩りが重なり、散策の途中に立ち寄りたくなる場所になっています。
駐車場はなく、駅から少し歩く立地ですが、その分、住宅街の中で出会う花景色の美しさが際立ちます。例年4月ごろに注目されるため、市川市内で春の花スポットを探している方はチェックしておきたい場所です。
市川市の桜情報をあわせてチェック
市川市内のほかの桜スポットや、春に開催される桜まつり・関連イベントの情報もチェックしたい方は、以下の記事も参考にしてください。
芝桜の綺麗な季節には、ソメイヨシノなどは葉桜となっていますが、来年のお花見シーズンのためにチェックしてみてください。
市川市内には、寺社や公園、川沿いなど、それぞれ違った雰囲気で桜を楽しめる場所があります。
見頃の時期にあわせてお花見先を探したい方や、桜の開花シーズンに開催される催しをまとめて確認したい方にもおすすめです。










