市川で人気のうなぎのお店！ここのうな重は絶品です！古くからこの地で長年、地元民から愛されてきたうな重！
今回はそんな川京でうな重を食べてきましたので、ご紹介します。
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Contents
川京ってどこにあるの？
→拡大地図で場所を確認したい方は、地図左上の「拡大地図を表示」をクリックしてください！
京成線「市川真間駅」より国府台駅方面の線路沿いに川京があります。
川京の基本情報！営業時間や定休日など！
川京の基本情報をまとめています。
| 店名 | 川京 |
| 住所 | 市川市市川1-18-11 |
| 連絡先 | 047-324-0002 |
| 交通 | 京成線「市川真間駅」より徒歩3分 |
| 営業時間 | 昼の部：11:00-14:00 夜の部：17:00-20:00 |
| 定休日 | 月曜日 |
| 支払い | ー |
| 席数 | 10席程度 |
| 喫煙・禁煙 | 喫煙可 |
| 駐車場 | なし |
| HP | ー |
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川京の店の雰囲気！
（川京の外観）
（川京の入口）
こちらが、川京さんの外観です。京成電鉄の線路沿いにひっそりとお店を構えている川京です。
入ったことのない方は少し入りづらいと思われる方もいらっしゃると思いますが、店主の方も非常に話やすい方ですし、一人でもとても入りやすく、居心地の良いお店です。
（鰻の看板）
川京の鰻の看板！長年、この地で鰻を提供しており、地元ファンも多い鰻専門店です！
（川京のカウンター席）
（川京の座敷）
店内は非常にコンパクトなお店で、カウンターと座敷に分かれています。このこじんまりしている雰囲気がまた良い！
川京のうな重（極上）！
（うな重と肝吸い）
今回はうな重の極上をいただきました。お値段3,000円です。
このうな重が運ばれてきた時のワクワク感はなんなのでしょうね。
（川京の極上うな重）
（鰻とご飯）
そして、お重を開けて出てきたうな重（極上）がこちらです。一口、口に含むとうなぎはふわふわで柔らかく、絶妙な焼き加減です。
私が食べてきたうな重の中でも川京のタレは少し濃いめかな？というより私にはちょうど良いタレの濃さで、ご飯にもしっかりと味がしみて非常においしいタレです。
（鰻のタレと山椒）
鰻のたれと山椒はうな重と一緒に出してくれますので、ご自身のお好みに合わせて、ご利用ください。
（川京の肝吸い）
（鰻の肝）
そして、うな重に欠かせないのが、この肝吸い！
私は肝吸いは大好きなので、良いのですが、肝吸い（肝が）苦手という人も実際にはいらっしゃいます…。
そこで、川京では、肝吸いが苦手な方のために、肝吸いではなく、えびの吸い物も用意してくれています。
肝吸いが苦手な方にとってはありがたいサービスですね。
注文時に肝吸いかえびの吸い物が聞かれますので、鰻の肝が苦手な方はえびの吸い物を選んで見てください。
（川京の漬物）
心なしか、他の鰻屋より漬物の量も多い気がします！ありがたい！
川京の近くにお住まいになっている方でも、入ったことがないという人も多いかもしれませんが、川京の鰻は非常においしいので、是非一度足を運んでみてください。
川京のその他メニュー！
（川京のメニュー）
鰻は毎年仕入れ値も変わりますので、今後も値段は変わる可能性はありますが、上記メニューは私が食べに行った時の値段です。
特上・極上・特選とありますので、ご予算とお好みで選んで食べてみてくださいね！
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川京の口コミ情報！
市川市における専門店のうな重
位置は地図参照。片側１車線の市道に面し、駐車場は無し。車でのアクセスに際しては、数百ｍ離れたコインＰ利用必至。
３種類あるグレードのうち、中級の極上（￥3,000）をいただきました。
鰻の出自、カテゴリーはともに不明。熱源は炭。調理済みのモノの温め直しなので、注文から供されるまで10分のクイックサーブ。
ご本尊のサイズは、価格比ややスリム。調理は、深蒸しの浅焼き。上質な脂が適度に乗っており美味。小骨、臭み無し。
タレは低粘性。スッキリとした大人の辛口。鰻の旨みを引き出す、非「タレで食わせる」系。
ご飯の量は並み。炊き具合適度。タレの沁み具合も適度。これに、おしんこと肝吸いが付きます。
店内に超可愛い招き猫。癒されます。
引用＞＞食べログ
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