
ブリオベッカ浦安・市川が、天皇杯 JFA 第106回全日本サッカー選手権大会への出場を決めました。
2026年5月9日(土)、フクダ電子アリーナで行われた第31回千葉県サッカー選手権大会決勝、兼・天皇杯 JFA 第106回全日本サッカー選手権大会千葉県代表決定戦で、ブリオベッカ浦安・市川はFC GRASION東葛と対戦。4-1で勝利し、千葉県代表の座をつかみました。
ブリオベッカ浦安・市川の天皇杯出場は、2大会ぶり8度目です。浦安市・市川市をホームタウンとするクラブが、千葉県代表として全国の舞台に進むことになります。
Contents
試合は開始5分に先制、ブリオベッカが主導権を握る展開に
試合は開始早々に動きました。
前半5分、ブリオベッカ浦安・市川は福元友哉選手のゴールで先制。立ち上がりの早い時間帯にスコアを動かし、試合の主導権を握りました。
その後はボールを保持しながら追加点を狙う時間が続きましたが、FC GRASION東葛も守備を固めながら対応。ブリオベッカ浦安・市川の公式試合報告では、相手のロングカウンターを受ける場面もあったとしながら、前半を無失点で終えたことが後半の戦いにつながったと振り返られています。
後半に追加点、清水勇貴選手が2得点
1-0で迎えた後半、ブリオベッカ浦安・市川は60分に東駿選手が追加点を決め、リードを2点に広げました。
さらに79分には清水勇貴選手がゴールを決めて3-0。直後の80分にFC GRASION東葛に1点を返されましたが、85分にも清水選手が再び得点し、4-1としました。
得点経過は以下の通りです。
・5分 福元友哉選手
・60分 東駿選手
・79分 清水勇貴選手
・80分 FC GRASION東葛
・85分 清水勇貴選手
終盤に1点を返されながらも、最後は再び突き放す形で試合を締めたブリオベッカ浦安・市川。千葉県代表決定戦の大一番で、4得点を挙げて本大会出場を決めました。
FC GRASION東葛は準決勝でJFL勢を破って決勝へ
対戦相手のFC GRASION東葛は、千葉県1部リーグに所属するクラブです。
浦安市サッカー協会の試合前情報では、FC GRASION東葛について、準決勝でJFLのVONDS市原を破って決勝に進んだチームとして紹介されていました。カテゴリー上はブリオベッカ浦安・市川より下の相手でしたが、決勝まで勝ち上がってきた力のあるチームとの一戦でした。
ブリオベッカ浦安・市川にとっても、天皇杯出場をかけた一発勝負。開始早々の先制点で流れをつかみ、後半に得点を重ねたことが勝利につながりました。
都並敏史監督「本大会出場の責任を果たせてホッとしている」
試合後、ブリオベッカ浦安・市川の都並敏史監督は、戦略面がうまくいった試合だったと振り返っています。
公式試合報告では、カウンターに強みを持つFC GRASION東葛に対し、相手陣内の深い位置まで攻め込む形を準備してきたことや、試合の入りで負けなかったことが大きかったとするコメントが掲載されています。
また、天皇杯本大会については、クラブ内外が盛り上がり、選手の成長にもつながる舞台とし、本大会でも躍進を目指す姿勢を示しています。
天皇杯本大会は8月19日(水)開幕
ブリオベッカ浦安・市川は、8月19日(水)に開幕する天皇杯 JFA 第106回全日本サッカー選手権大会に、千葉県代表として出場します。
天皇杯は、Jリーグクラブ、社会人クラブ、大学チームなどが出場する全国大会です。各都道府県代表として出場するクラブにとっては、全国の強豪と対戦する可能性がある大きな舞台となります。
浦安市・市川市をホームタウンとするブリオベッカ浦安・市川が、千葉県代表としてどのような戦いを見せるのか注目です。
公式・参考情報
今回の試合結果や天皇杯出場に関する詳細は、ブリオベッカ浦安・市川の公式試合報告、JFA公式サイト、浦安市サッカー協会の試合前情報で確認できます。
▶︎ JFA公式サイト「千葉県など1都1府3県で代表決まる 天皇杯 JFA 第106回全日本サッカー選手権大会」
▶︎ 浦安市サッカー協会「天皇杯千葉県代表決定戦決勝 FC GRASION東葛戦のご案内」
まとめ
ブリオベッカ浦安・市川は、天皇杯千葉県代表決定戦でFC GRASION東葛に4-1で勝利し、2大会ぶり8度目となる天皇杯出場を決めました。
開始5分の先制点で流れをつかみ、後半には東駿選手、清水勇貴選手のゴールでリードを広げる展開に。終盤に1点を返されながらも、再び突き放して千葉県代表の座を手にしました。
浦安市・市川市にゆかりのあるクラブが、全国の舞台で戦う天皇杯本大会。8月19日(水)に開幕する大会でのブリオベッカ浦安・市川の戦いにも注目です。








