平成30年12月18日(火)に市川市長と市川警察署長、行徳警察署長の連名で「電話de詐欺被害非常事態宣言」が行われました。

この「電話de詐欺被害非常事態宣言」の内容ってなんなのでしょうか。市川市が非常事態に陥ってしまっているのでしょうか!

これは残念な市川ニュースです。

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市川市の電話de詐欺被害非常事態宣言

市川市電話de詐欺非常事態宣言全文

(電話de詐欺被害非常事態宣言:引用>>市川市HP

こちらが、市川市長、市川及び行徳警察署長の連名によって出された、電話de詐欺被害非常事態宣言の内容です。

市川市では電話による詐欺が多発しているとのことなのです。千葉県内で市川市が被害件数でワースト3位…、市川警察署管内においては、県内の39警察署の中でワースト1位を記録してしまったようです。

当然、喜べることではありませんし、撲滅していかなければならないことです。この現実を受け止め、市長及び両警察署長が連名で非常事態宣言を行ったものなんです。

市川市のオレオレ詐欺の被害実態

平成30年10月末までのデータのようですが、市川市内の電話による詐欺の件数は113件で、この数字が千葉県内ワースト3位になってしまっているそうです。

なんと、その被害額 1億7000万円です…。相当な金額ですね。

その内、市川警察署管内においての被害件数が88件と千葉県内の警察署の中で1番多かったそうです。被害額も約8000万円のようです。

市川市は千葉県内でも、比較的裕福層な方、特に先祖代々市川に土地を所有している人も多く、詐欺師からすると狙いやすいのかもしれません…。

電話de詐欺の被害者の年齢層を表したグラフ

(被害者の年齢層:引用>>千葉県警察HP

千葉県警察の発表によると、被害者の90%以上が65歳の高齢者だということです。ただ、若い世代も被害にあっているケースもありますので、だんだん手口も巧みになっているのでしょう…。

これは市長も非常事態宣言を出しますよね。これだけの被害が出てしまっているのですから…。

このような電話は要注意!

自分の子どもや孫を名乗る者から・・・

「カバンを失くした。」
「大切な書類を失くした。」
「事故を起こしたからお金が必要。」

市役所職員を名乗る者から・・・

「(税金、保険料、医療費等の)還付金がある。」
「すぐにATMで手続きをして欲しい。」

警察官を名乗る者から・・・

「あなたのキャッシュカードが犯罪に使われているので預かります。」
「暗証番号を教えてください。」

引用>>市川市HP

市川市のホームページでは、このような電話がかかってきたら、詐欺だと思ってくださいと注意喚起しています。

普通に考えれば、怪しいと思う電話ですが、言葉巧みに話をされ、気が動転している状態で、ましてや高齢者であれば引っかかってしまうかもしれませんね。

一度、ご家族と仮に詐欺電話がかかってきたら、どう対応するか?話あっておいてはいかがでしょうか。

このような被害がこれ以上広がらないように、皆さんで意識して、より良い市川にしていきましょう。

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