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市川動植物園のレッサーパンダ「ライチ」が死亡|1月29日早朝、享年20歳

市川市は、市川動植物園で飼育されていたレッサーパンダの「ライチ」が、2026年1月29日の早朝に亡くなったと発表しました。享年は20歳です。

レッサーパンダは同園の中でも特に人気が高く、会いに行ったことがある方も多いはず。
この記事では、市川市公式サイトに掲載された内容をもとに、ライチのこれまでや発表内容を整理します。

公式発表の概要(亡くなった日時・年齢)

市川市動植物園の亡くなったライチ

(引用:市川市動植物園)

市川市公式サイトによると、ライチは1月29日早朝に死亡が確認されました。
個体は「ライチ」、享年は20歳とされています。

※現時点の公式ページには、死因を断定する記載はありません。本記事でも推測は行わず、公式の記述範囲でまとめています。

レッサーパンダ「ライチ」とは|園で生まれ、繁殖にも貢献

ライチは2005年に市川動植物園で双子として生まれたレッサーパンダです。
さらに、現在園で飼育されている「イチマル」や、三つ子(優花・梨花・明登)の父として繁殖に貢献したことも紹介されています。

公式文中では、ライチの印象として

  • 童顔で可愛い顔立ち

  • 控えめで穏やかな性格

といった特徴が語られています。

晩年の様子|白内障でも食欲旺盛で元気に動いていた

市川市の発表では、ライチは晩年、白内障で見えづらくなっていたものの、
それでも食欲旺盛で元気に動き回っていたと記されています。

一方で、最近の寒い日が続く時期に、急激に体力が落ちて休んでいることが多くなったとも説明されています。

亡くなる前日の夕方はリンゴを食べて眠り、翌朝に息を引き取っていたという経緯が、公式ページに具体的に書かれています。

「ライチ」を忘れないで|ファンの多い存在だった

市川市は、ライチがファンも多かったことに触れ、
「これからもあの可愛らしいライチを忘れないであげて下さい」と呼びかけています。

長年親しまれてきた存在だからこそ、今回の知らせはとても寂しいものです。
園で過ごした時間が、たくさんの来園者に癒しを与えてくれたことは間違いありません。

献花台について(補足)

市川動植物園の公式では、ライチの訃報とあわせて献花台を4号舎前に設置している旨が投稿されています(来園予定の方は現地の案内もあわせてご確認ください)。

公式情報(最新情報の確認先)

最新情報や園内での案内は、市川市公式サイトの掲載内容をご確認ください。

▶︎市川市動植物園の公式情報はこちら

まとめ

市川動植物園のレッサーパンダ「ライチ」は、2026年1月29日早朝に亡くなったと市川市が発表しました(享年20歳)。

2005年に園で生まれ、繁殖にも貢献し、童顔で穏やかな性格として多くの人に愛されたライチ。
白内障を抱えながらも食欲旺盛で元気に過ごしていたことが紹介されており、園が大切に見守ってきた様子も伝わってきます。

会いに行った日のこと、ガラス越しに見た表情、のんびりした空気感。
それぞれの記憶の中に、可愛らしいライチはこれからも残り続けるはずです。

▶︎市川市動植物園についてはこちらから!

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