
京成グループのバス事業再編が、2025年4月1日に実施されました。
京成電鉄バスホールディングスの発表によると、グループのバス会社15社は東京都内1社、千葉県内3社の計4社へ再編されています。
あわせて、京成バスと京成自動車整備も同社の完全子会社となり、新体制が始まりました。持株会社の本社所在地は千葉県市川市です。
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京成グループのバス事業再編が2025年4月1日に実施
京成電鉄バスホールディングスは2025年4月1日、京成グループのバス事業再編を実施しました。
今回の再編では、これまでのバス会社15社を東京都内1社、千葉県内3社の計4社へ統合し、あわせて商号変更も行われています。
今回の発表では、2025年4月1日から新体制がスタートしたこと、さらに2026年4月1日に次の再編も予定していることが示されています。
再編後の新会社は東京都内1社・千葉県内3社
2025年4月1日の再編で誕生したのは、「京成バス東京」「京成バス千葉ウエスト」「京成バス千葉セントラル」「京成バス千葉イースト」の4社です。
本社所在地は、京成バス東京が東京都葛飾区、京成バス千葉ウエストが千葉県浦安市、京成バス千葉セントラルが千葉県船橋市、京成バス千葉イーストが千葉県成田市とされています。
発表資料には、それぞれの車両数や代表者名も掲載されています。
市川市には京成電鉄バスホールディングスと京成バスの本社
今回の発表資料では、京成電鉄バスホールディングスの本社所在地は千葉県市川市です。
あわせて、今回傘下の会社となった京成バス、東京BRTの本社所在地もいずれも千葉県市川市となっています。
京成グループのバス事業再編は広いエリアに関わる内容ですが、市川市に本社を置く会社が含まれている点でも地域との関わりがある動きとなっています。
2026年4月1日には次の再編も予定
今回の再編は段階的に進められているもので、発表資料では2026年4月1日にSTEP2として、京成バスを京成バス東京、京成バス千葉ウエスト、京成バス千葉セントラル、京成バス千葉イーストの各社へ統合する予定も示されています。
組織図では、市川営業所・松戸営業所管内は京成バス千葉ウエスト側へ加わる予定です。今後も京成グループのバス事業体制は変化していく見込みです。
公式・参考情報
京成グループのバス事業再編については、京成電鉄バスホールディングスがニュースリリースを公開しています。再編後の会社名、本社所在地、今後の再編予定などは、公式資料で確認できます。
まとめ
京成グループのバス事業は、2025年4月1日に15社から4社へ再編され、新体制が始まりました。
東京都内は1社、千葉県内は西部・中央部・東部の3社へ再編され、持株会社の京成電鉄バスホールディングスは市川市に本社を置いています。さらに、京成バスや東京BRTも市川市に本社を置く会社として資料に記載されています。









