中山大仏の正面




中山法華経寺にある中山大仏(釈迦如来坐像)を市の有形文化財に指定されました。

平成31年3月12日(火)に市川市教育委員会が発表し、同月13日(水)付けで指定です。

この市川市中山エリア(中山法華経寺周辺)では、国宝を含め、国、県、市の指定する有形文化財が多いことで知られています。

中山大仏のその文化財の仲間入りです。

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中山大仏の市川市有形文化財指定の概要!

市川市文化財に指定された中山大仏

(市川市有形文化財に指定された中山大仏)

中山大仏は高さ約4.5メートルの青銅製の大仏で、太田駿河守藤原正義によって、江戸時代の享保4年(1719年)に造られた大仏です。

近年、腐食など老朽化が目立っていましたので、修復工事が行われていましたね!そして、平成30年12月に完成しました。

市の文化財保護審議会が文化財候補として調査を行っていましたが、下記の理由から今回の中山大仏の文化財指定に至ったそうです。

  1. 製作年代と製作者が明確で、江戸大仏の条件を備えていること。
  2. 江戸近郊で現在残っている大仏では規模が最大級であること。
  3. 江戸の鋳物師として重要な藤原正義の鋳造技術が初めて解明されたこと。
  4. 大仏に刻まれた銘文が当時の信仰や宗教活動を知る貴重な資料となること。

などの点が挙げられ、市川市教育委員会が文化財指定を決定したようです。

この中山大仏は市が指定する文化財としては23番目の登録となります。

法華経寺や周辺住民も大喜びの様子!

中山法華経寺の参道

(中山法華経寺の参道)

それは地元民や商店街にとっては嬉しいニュースですよね。

まだまだ鎌倉や浅草といった観光地に比べると知名度では劣りますが、2020年にはオリンピックもありますし、外国人の参拝・訪問者も増えると盛り上がります。

東京から近距離で観れる大仏として、中山大仏が観光のひとつの名物となってもらいたいものです。

また、地元の人も、改めて中山法華経寺への参拝や中山大仏の見学に訪れる人も増えるでしょうし、中山の魅力がさらに増しましたね。

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中山大仏の場所はどこ?

中山法華経寺の中に中山大仏があります。

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