大学コンソーシアム紹介のアイキャッチ




市川市で「大学コンソーシアム市川」という新しい組織が立ち上がりました。

千葉県市川市の5大学・短大で成り立つ大学コンソーシアム市川が、今後地域の課題に取り組んだり、地域活性化に向けて本格始動します。

また、市川市と市川商工会議所も大学コンソーシアム市川と産官学連携に関する包括協定を締結し、地域発展に関して協力していくとのことです。

コンソーシアムとは?
2つ以上の個人、企業、団体、政府(あるいはこれらの任意の組合せ)から成る団体であり、共同で何らかの目的に沿った活動を行ったり、共通の目標に向かって資源を蓄える目的で結成される。
引用>>Wikipedia

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大学コンソーシアム市川の参加大学・短大

学校名 学生数 学校の特徴
千葉商科大学 6,468 会計学や経営学など社会科学全般に強み
和洋女子大学 2,647 幼児教育や栄養学、看護学に定評
東京医科歯科大学(教養部) 287 数学、物理、人文科学まで幅広い科目展開
昭和学院短期大学 340 ファッションビジネスなどの教育体制が充実
東京経営短期大学 339 幅広い分野のビジネス教育に強み

*学生数は2018年現在のもの。

市川市内にキャンパスや学部がある5つの大学と短期大学で構成されています。大学コンソーシアムの会長は千葉商科大学の原科幸彦学長が務めます。

 

大学コンソーシアム市川の活動

大学コンソーシアム市川は地域の課題解決、学生のキャリア支援、教育改革などのテーマや内容別に6つの部会を開設するとしています。

大学の垣根を超えて、教員・研究者などが、それぞれのテーマ別にチームを組んで取り組んで行くのです。

今後は各校の教員・研究者などからメンバーを選定して、研究成果やノウハウを生かせる活動計画の立案。そして、2019年から本格的な活動を開始すると発表されています。

生涯学習については、各校が共同で公開講座を運営し、地域の高齢者や社会人らが学び直す「リカレント教育」の場を提供することを検討する。

キャリア支援では、各校の学生と地元企業とのマッチングを進めることを想定している。人口減少に備えて、入学希望者を開拓する活動でも連携する方針だ。

引用>>日本経済新聞

地域高齢者や社会人向けの公開講座を各校共同で行ったり、地元企業への就職支援を学生に対して行ったりと、今まで以上の教育機関とし充実した取り組みもできます。

それを市川市内の5大学・短大が力を合わせるところが、すごいことです。より市川市の盛り上がりに貢献する組織になるのは間違いないですね!

千葉商科大などは市川市の国府台地区の大学や医療機関などの連携組織「国府台コンソーシアム」が既に組織として存在しており、防災活動などに取り組んでいます。

新たに立ち上げた大学コンソーシアム市川は国府台の連携実績を生かしながら、活動範囲を市内全域に広げていく様子です。

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市川市、市川商工会議所が大学コンソーシアム市川と産官学連携包括協定!

市川市長と大学コンソーシアムとの調印式

(調印式:引用>>市川市HP

市川市と市川商工会議所も大学コンソーシアム市川と産官学連携に関する包括協定を締結し、地域社会の発展を目的に協力していきます。

  1. 市の施策推進及び課題解決に関すること
  2. 地域産業の振興に関すること
  3. 人材の育成に関すること
  4. 学生のキャリア支援に関すること
  5. 生涯学習及び社会人の学び直しの機会の提供に関すること
  6. その他前条の目的を達成するために必要な事項

この包括協定書で定められた連携を行う項目は以上の通りです。

各分野で益々、市川市が発展していくことを私も願っています。

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