市川市の乳幼児がはしか発症と千葉県が発表。海外渡航前には予防接種を!

市川市内の10歳未満の男の子が麻しん(はしか)を発症したと千葉県が発表しました。

最近またはしかも流行り始めたのでしょうか?


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市川市の乳幼児の麻しん(はしか)の経緯!

千葉県が発表している患者の発生経緯は以下の通りです。

平成31年2月1日〜15日ベトナムに滞在
平成31年2月17日発症(発熱を確認)
平成31年2月19日市川市内医療機関Aを受診
平成31年2月20日発疹が出現
平成31年2月21日市川市内医療機関Aを再受診。浦安市内の医療機関Bを受診。及び入院。
平成31年2月22日遺伝子検査によりはしか陽性と判明。

麻しん(はしか)は感染力が強力なので、公共交通機関での移動は避けるよう言われております。

今回の患者は公共交通機関での移動はしていないそうです。

麻しん(はしか)とは?

私が子供の頃は「はしか」ってよく聞いていた病気だと思っていたのですが、最近では予防接種も行われ、しばらく周囲ではしかに感染したと聞いたことがなかったように思います。

よく麻しん(はしか)ってよくわからないという方は下記の【参考】を読んでみてください。

場合によっては命をも脅かす恐ろしい感染症で感染力が強いウイルスです。

【参考】麻しん(はしかとは)

麻しんは「はしか」とも呼ばれ、パラミクソウイルス科に属する麻しんウイルスの感染によって起こる急性熱性発疹性の感染症です。

麻しんウイルスは人のみに感染するウイルスであり、感染発症した人から人へと感染していきます。

感染力は極めて強く、麻しんに対して免疫がない人が麻しんウイルスに感染すると、90%以上が発病し、不顕性感染は殆どないことも特徴の1つです。

江戸時代までの日本では麻しんは「命定め」の病として恐れられていました。

現在ではビタミンAが不足すると麻しんの重症化を招きやすいことが知られており、発展途上国ではその死亡率が10~30%に達する場合があると言われています。

我が国においても麻しんは最近まで度々大きな流行を繰り返していましたが、ワクチンの接種率の向上や多くの関係者の努力により、国内の麻しんの発症者数は大きく減少しました。

引用>>感染症予防接種ナビ

 

 

海外渡航には要注意!

千葉県内では本年に入って麻しん(はしか)の患者が5名発生していると発表しています。

そして、その患者のいずれもはしか発症の前に海外渡航歴が確認されています。(ベトナム、フィリピン、ラオス、タイ)

海外渡航前には、現地の感染症発生情報を確認して、また、予防接種歴も確認して必要であれば接種することも検討する必要がありそうです。

旅行やお仕事で海外に行く予定のある方は十分に情報収集を行ってください。

追記:新たに市川市内ではしかの感染が確認されました!

 

感染力の強い麻しん(はしか)ウイルスです。千葉県でも今年に入って増えてきており、市川市でも2件確認されています。

情報収集を行なって、気をつけたいものですね。

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